子育て卒業の瞬間

菌は地球を救う♪
滋賀県でパン屋をやってます。
菌をこのなく愛するパン工房まひろの郁子です。
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今回は、棚卸ブログじゃなくって
つい数日前にあったことをどうしても記録しておきたくって!!

完全な個人日記、備忘録です!

 

子育てのゴールはどこ?

 

子育てのゴールってどこなんですかね?
高校卒業したら?
大学卒業したら?
二十歳になったら?

二十歳超えても、悩みの種で心配がつきない…というケースもあります。。。

 

まぁ、いくつになっても子供が心配なのが親心ではあるし
子供のそれぞれの個性もあるからなぁ…
一概には言えないけれど

 

それでも、ゴールってどこだろう?って考えちゃいます。

 

夏休みということもあり
家から離れていた長女がしばらく帰って来てました。

 

向こうではバイトが決まらず
けっこう凹んでる長女

 

どうせ暇やろ!ということで
働く経験をさせたかった私は知り合いに頼み込んで
バイトをさせてもらいました。

 

突然のお願い
短期のバイトを受け入れてもらえるなんて…
本当に感謝しかありません!!

 

長女の不器用なところ
コミュニケーション能力が低いところ
声が小さくって聞こえないところ
要領もよくないよな…

 

親としては、どうしてもよくないポイントに目がいってしまって
迷惑かけてないかな?
きちんと働いてるかな?
気をつかわせてないかな

 

などなど
心配は尽きませんでした。

 

優しい人たちに恵まれて
楽しく、本当に居心地よく働かせてもらったみたいで
毎日、いろんな話を聞かせてくれました!!!

 

それだけでも成長を感じるんだけれどね

 

バイト期間が終わってから
バイト先の友達から心温まるメッセージをもらったり

 

私がお礼のメッセージを送ったら
これまた泣けてくるくらい嬉しいメッセージをもらったり

 

その内容を読んで…

 

ああ、子育て終わったな…とストンと私の中に落ちてきました。

 

親である私は、細かな出来ていない所しか見えてなくて
心配したり、不安になったりばかりしていたけれど

外からみた長女は、長女なりにきちんと社会に順応しようとして
周囲の人とも上手にコミュニケーションをとっていたみたい。

そして、丁寧な仕事を心がけていたようですわ。

 

自分に出来ることはなにか?
ダメだったことはなにか?

自分なりに出来ることを一生懸命に取り組んでいたようです。

 

子育てのゴール

 

今までとは違う世界が広がった時
自分自身だけの力で踏み出していける
気力と体力をつけたときにゴールと言えるのではないかな?

 

子供自身が、
自分ひとりで考えて
自分でふんばって
自分で行動して

 

出来たことや、出来なかったことを見つめてみて
また工夫しながら
周りの人たちのことも思いやりながら動ける

 

もちろん
まだまだ経験値が未熟だから
とまどったり、困ったりすることも沢山あるけれど

そんな時は

周囲の人に助けを求めることが出来る力
周囲の人を助けてあげられる力

 

親としていて見ていて大丈夫?と心配になることもあるけれど

そっと見守っていると

子供は子供なりに、一生懸命考えてるし
自分自身を見つめている。

自分で動かないとだめだって分かって
自分自身の足で一歩を踏み出している。

 

その一歩に、親の力はいらない。
一歩踏み出せる力を、もうつけているから。

 

これが自立ってことなんやな。
そう腹の奥底にストンと落ちた夏休みでした。

 

子供が小さい頃は私自身にも余裕がなくて
鬼婆時代が長かったし
子供を否定してばっかりだったし
良かれと思って、言うことを聞かせようと押し付けてばかりやった

それでも、このままじゃいけない!と
私自身も子育てトライ&エラーを繰り返して来ました。

 

正解があるわけじゃない
私のやり方がよかったかどうかも分からない

でも、子供のことを見つめるように試行錯誤してきた19年の結果が

いまの長女だとするのなら

 

母親業は卒業だ!と
長女も、よく頑張った!と

自分の子育てと長女に花丸をつけてあげれる

 

今、子育てを頑張ってるママさん達
しんどい時も、不安な時もあるやろし
鬼婆となる時もあるかもしれないけれど

 

ママさんも心が軽くなるように手を抜きながら
子供を見つめていれば大丈夫だよ!

長い子育てと思っても、過ぎてしまえばあっという間
子育て卒業の時は、すぐにやってくるよぉ