田んぼでお手伝い

菌は地球を救う♪
滋賀でパン屋をやってます。
菌をこのなく愛するパン工房まひろの郁子です
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すとろーている(大麦ストロー)の活動をしている
ヤヒロさんからLINEがぴろり~んと届いた!

 

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「田んぼの捕植をするんやけれど、娘さんたち興味ありませんか?」

 

おお!!!
やるやる!!!

娘の意志というよりは
良い体験じゃ!
やりなさい!オーラを全開にして
参加してきました~

 

捕植とは

機械で田植えをした後に
抜けているところや、浅く植え付けられて浮いてきているところを
手で植えなおしていくこと

 

こんな経験は、なかなかできない!
休校で完全引きこもりのナメクジ状態の娘たちを引き連れて
野洲須原の田んぼにお邪魔してきました!

 

ここの田んぼは
「ゆりかご水田米」を育てている田んぼです!

 

ゆりかご水田米とは

 

環境を考えて、生き物のことを考えて
魚を育てるゆりかごとしての水田。
平成27年から無農薬・無化学肥料を一部で開始!

 

そんな田んぼに入らせてもらえるなんて~~~♡

 

私一人テンション高い(笑)
まぁ、娘たちはつき合わせた感じだけれど
一度でも体験を通じて、地域の食について感じてほしいと思っています。

 

昨日の参加者は、私と娘二人
そしてヤヒロさんの息子さんと、そのお友達
田んぼの持ち主の堀さん

 

集まった人数を見て、掘さんは喜んでいました。

「これだけの人数がいたら、午前中に終わるわ。
ありがとう!!」

 

 

この広い田んぼを一人でやるとか…
考えるだけで嫌になる。
お手伝い出来てよかったわ!

 

裸足で田んぼに入ります。
初めてはいる田んぼ!

 

 

うひゃぁ!意外と深い…
これ、足をとられてコケたら悲惨やな…(笑)

 

そして田んぼの泥は、やわらかく温かかい!!
これは感動しました。

 

抜けているところに苗を植えつけながら
昔の人はすべて手で田植えをしていたんだなぁとか
いくつもの工程で収穫まで…どうやって確立したんだろう?とか
弥生時代から続く稲作ってすごいよなぁ!とか
陸稲と水稲の違いとは??

 

 

様々なことをヤヒロさんと話しながら植え付けていきます。

 

近くの小学校の学習田を企画して子供たちに体験もさせているヤヒロさん。
彼女の知識は深くて話していても凄く勉強になります。

 

ヒルがいる!!と騒ぐ次女
黙々と作業する長女

 

男子も、やばいコケる!とか言いながら
皆で真面目に抜けているところを植え付けていきました。

 

暑すぎず、寒くなく
足元の泥は温かく

 

様々なことに思いをはせながらのお手伝いでした。

 

農業に携わる人たちは本当に素晴らしいと思います!

 

食という第一次産業が廃れる国は
早晩滅びの道を歩むと私は思っています。

 

生きていくためには、食べることは不可欠だから。

 

海外からの輸入に重きをおいてしまうと
今回のコロナパニックのように
国交に制限が出てきたときに、食料は入ってこなくなる。

 

有事の時、強いのは地元の食べ物ではないでしょうか。
地産地消
当たり前にあるから、忘れがちだけれど大切なこと。

 

その大切なことに子供たちに体験させてあげれたことは
本当にありがたい経験だったと思います!

 

地域の食を背負っている農家さんは
本当に尊敬すべき存在だと思っています。

 

良い体験をさせてもらえて良かった!

ありがとうございました。

 

 

大麦ストローにするための大麦を見せてもらいました。
収穫の時は近いね~