野生のおくりもの

菌は地球を救う♪
滋賀で酵母パン屋をやってます。
菌をこのなく愛するパン工房まひろの郁子です
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素晴らしく魅力的な本を発見!!!

 


野生のおくりもの [ 早川ユミ ]

 

一番最初の第一章
その第一章に書いてある詩を読んだとき

震えました。

 

本屋で立ち読みをして
目に飛び込んだ言葉の数々が

あまりにも私の感性を揺さぶるので
一瞬本屋にいるということを忘れてしまうくらい。

その言葉が織りなす世界に
目を向けた、その瞬間

原始の地球に立っているようでした。

 

第一章

はじまりの土

土からうまれる
土は、はじまり
土にふれる手のよろこび
土のうえにいると、
私の野生がおどる
縄文のひととおなじもの
原初のひとに回帰するもの

わたしの畑を耕そう
土のあるくらしをつくろう
土のうえでくらす、耕すよろこび
わたしの気もちが、野生にめざめる
種をまけば、土たちがおふとんになって、
あたたかくくるんで、種が育つ

・・・

こんな始まりです。

 

 

この本は、土や石、水、太陽、火、木など
自然について様々な視点から書いてあります。

 

そして野生のすばらしさに触れています。

 

ええわぁ~
何回も何回も読みたくなる

 

私はものすごく野生の勘を大事にするんですが
というか野生動物並みなんですが

 

野生って本当に素敵

 

色んな意味で危機回避につながるし(笑)

 

季節の移ろいを空気や肌で感じられるし

 

必要なものの本質に触れられる気がする

 

科学が発展して
便利になって

 

良いことも沢山ある

 

なくしてしまったものも沢山ある

 

忘れてはいけないものも沢山ある

 

いらないものも沢山ある

 

本の帯にある言葉がこれからの私たちに必要よなぁと
2月らしくない暖かい日差しを感じながら思うのです。

 

くらしに


野生の


種を


まこう。

 

 

 

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