四つのエレメントの考え方

 

菌は地球を救う♪
菌をこのなく愛するパン工房まひろの郁子です。

 

涼しい風が吹いたかと思えば
暑さがぶり返してみたり
大雨が降ってみたり
またまた台風が発生していたり
遠くではハリケーンが猛威を振るっていたり

 

大きな被害が出ている場所もありますね…
これ以上被害が広がりませんように…
そして、被害にあわれた方が少しでもはやく普通の生活に戻れますように。。。

 

さてさて現在読んでいる『占星医術とハーブ学の世界』
はい!
#星読みパンBOX のお勉強ですね~

昨日読んでいたのは、とても興味深い内容でした!

西洋の伝統的な医学体系の基礎には
四つの元素から全てのものは成り立っているという考えがあります。

古代ギリシャ時代から考えられたこの四つの元素

火 ・ 水 ・ 空気(風) ・ 土

四つのエレメントに分けられ
それらが、変化しながらお互い影響を与え合いながら
世の中にある全てのものが形作られているというもの。
これは物質だけではなく自然界のあらゆるものの基本要素を意味しています。

私たちにも認識できる“土”という物質は
土という元素が優勢なので土らしく感じられるという考え方です。
でも、土は土だけで構成されているわけじゃない。
“土”にも“火”“水”“空気(風)”の全てが含まれている。

 

うーんと
私の解釈でいくと…

土にも水分が含まれています。
これは分かりやすい。
そして、土の中にも空気が存在していて
太陽の光りが当たれば熱(火)を持つ。

土は土であるけれど、他の全ての要素が含まれているってことやな。
これは全てに当てはめることができます!

 

何か物事をとらえる時にやりがちなのが

 

「○は○である」という定義が不変のものであると捉えてしまう事。

 

これは、違うんだよね~と思います。

 

 

世の中にあるどんなものでも、常に変化し続けている。
“土”も、太陽の光が強く当たれば熱(火)の要素が多くなり
水が水蒸気となって空気中に放出されれば水の要素が減る。
そして固く固まれば空気も減り、空気(風)の要素が減る。

雨が降れば、水の要素が増えて冷やされ火の要素が減る。
でも、土は土なんです。

 

酵母パンもそうですよ!
発酵して上昇気流にのるように動き出して
少し沈静して熟していていても
刻々と移り変わり変化し続けています。
でも、酵母パンであることに変わりはない。

 

陰陽五行でも、同じような考え方ありますよね!
木火土金水
5つの要素が影響を与え合いながら存在している。

 

自然現象も、物体も、私たち人間も
多めに含まれる要素というか性質はあったとしても
決してとどまることはないと思うのです。

 

これだけで興味深いですわ(笑)

 

刻々と移り変わり変化し続ける性質の中で
どうして病気になるのか?
健康とはどういう状態なのか?

 

古代ギリシャの時代から、医師たちが悩み考えてきたことです。

 

カルペパーは、理想的な状態は基本性質の全てが優劣がなく
完全にバランスが取れた状態だと定義していました。

 

正反対の性質…
たとえば、火と水がまったく同等で
影響する力もまったく同じで
両極端の中間が優勢になっている状態が
生命における完全な健康と調和であるとしたのです~

読んでいてしびれましたね!(笑)

何度でも言います!

 

心と身体の健康は、何かにすがることではなく
なにか一つの方法だけを盲信することじゃなく

バランスがとれている状態なんですよ!!!

 

悪いことがあるんじゃない
良い事だけでもだめなんです

バランスよく全てがあることが大事ですよね。

 

菌の世界も多様性が大事♪
生き物は多様性のバランスの中ではぐくまれてきましたからね~

 

いやぁ~
改めて面白い考え方やな!と
ついつい夜更かししてしまいますわ(笑)