びっくりオファー!

菌は地球を救う♪
菌をこよなく愛するパン工房まひろの郁子です。

とってもとってもビックリで嬉しいことがありました!!
インスタやFacebookではリアルタイムで投稿したのですが
ブログでは、もう少し喜びを噛みしめてみたいと思います(笑)

その前に…ちょぴっと仕事のお話し♪

2018年、副業元年と言われました。
そういわれるのは、厚生労働省が「モデル就業規則」を改訂。
それまであった副業禁止の項目が削除され、副業を容認する規則に変更されたからです。

「起業女子」「サロネーゼ」など女性の起業を後押しするように
メディアでは注目される人たちもいましたね~。
「キラキラ起業女子」という言葉も生まれました!
今では、この言葉は憧れだけのニュアンスではないと思うのは私だけ?

ちなみに、私はブームと言われる言葉を聞くと
ふーーーん。あ、そう。だから?それ美味しいの?
という反応をする偏屈人間です!
だから時代に乗り遅れる…という痛い部分もあります(爆)

私自身、開業届けをだしてお店をしているので起業していると言えるでしょう。
まぁ、お店と言っても実店舗をもっていないけれどね~

仕事としてパン屋をしている以上は、赤字にするわけにはいきません!
きちんと利益を出し続けなくちゃいけない。
どれだけ頑張っていても、赤字を出し続けるのはダメですわ。
だって、「仕事」ですから!

様々なビジネスのやり方がありますよね。
今ではネットが普及してSNSを使っての集客も当たり前のようになってきた気がします。
昔に比べると、情報も集めやすいし、広げ方も様々!
個人事業主を後押しする助成金の制度も様々ありますね。
地方で小さなお店をしながら、ネットを使って全国で販売も可能です。
スカイプを使えば、距離が関係なくて仕事が出来ることもある!

いやぁ~いい時代だ♪

その中で、自分はどんなビジネススタイルを目指すのか?
けっこう重要なポイントになる気がします。

最近の私は、色々と迷走しておりましてね…
この半年くらいで学びや気づきが沢山ありました。

その中で、私のような小さなパン屋は
まず地域密着!の重要性を再確認したんです。

というか、お世話になってる方にアドバイスをもらったんですよね。

「まひろさんの場合は、まず地域に知ってもらわないと。
徒歩圏の人達で知らない人が沢山いるでしょ?
その人達に知ってもらって、それから宣伝とかで広げることを考えたらいいよ。」

なるほど、そりゃそうだ。
こんな当たり前のことを気が付けなかった(恥)

ここ数か月、地域密着だ!とコツコツ小さな活動をしておりました。
そんな地域密着大事だよ~の精神を震えさせる出来事がでした。

めったにならないスマホが鳴りまして
誰やろ~?と出てみると近くの小学校の先生。

うちの子供たちはとっくに卒業しているし
特に接点ないし…間違い電話?と思ってしまいましたわ。

ふんふんと聞いていると…
あれ?これはうちへの電話だと気づく(←遅っ)

小学校二年生の学習で、地域で働く人の所を訪れて
お話を聞こう!というものがあるそうな。

そこで、パン工房まひろの話を聞かせてほしいというオファーでした。

ええーーーーーーー!!!!
物置みたいな小さな工房で焼いてますよ?
うちみたいな小さなところでいいんですか?

びっくりたまげた!とはこのことですわ。

先生とお話をさせていただいて、
地域で活動している人のお話しを聞くことなので規模は関係ないということ。
子供達が、まひろさんを知っていて話してくれるんですよ。とのこと。

え?
もう一度?
(実際には聞いてません。私の脳内でリピート・笑)

子供達が、まひろさんの話を聞かせてくれるんですよ。
(脳内リピート)

え??

子供達が、まひろさんの話を聞かせてくれるんですよ。
(脳内リピート・しつこい)

え???

ええええーーーーーー!

子供達が!知っていてくれてる!
近所の子供たちが来てくれるのは知っているけれど
それは、ごくごく少数の子供達で…
学校で話題に挙がっていることに、本当に本当に驚いた!

色々話をさせてもらって

仕事のこともそうですが、パンの事、こだわっていること
食の安全などの話もぜひしてください。と言ってもらえました。

また、改めて書類を持って行きますねと
この時は電話を切りました。

電話を切った瞬間

号泣状態!!!

こんな素晴らしい機会をもらえると思ってもいなかった!
感動して、嬉しくってボロ泣き(笑)

小さな活動での小さな小さなパン屋です。
小さな活動だから、利益も小さい。
うちの子供達にはお金がかかる厳しい時代が来ています。
だから、正直パン屋を辞めてパートに出るか!と
そう思うこともしょっちゅうあります。

それでも、辞めずに続けてきて本当に良かった。

地域に愛されるパン屋さんへの大きな一歩。

それは、しつこくしつこく諦めずに続けてこれらから辿り着けた。

今は、ネットでなんでも手に入る時代です。
私自身ネット通販を愛用しています。

でも、顔を合わせて
こんにちは!って挨拶して
元気にしてる?って立ち話もして
愚痴ってみたり、子供の成長を確認してみたり
久しぶりに来てくれたお客さんがお母さんになっていたり!

それぞれの人と人との触れ合いが出来るのが小さなお店だからだと思う。

そんなアナログの塊のようなお店があるのもいいよなぁと
そこにあるのは、物販という経済の活動だけじゃないんですよ。

暖かい心の交流がふわりと流れる場所です。

いつか・・・
いつか、そんな温かい場所となる実店舗が出来たらいいなと
新しい夢が一つ心の中で生まれました。